Column

コラム

PRに関する様々なトピックや、当社主催のイベント情報などを随時紹介いたします。

実はメルマガ運用がうまくいくコツは会社選びにあった!

記事企画

マーケティング手法の一つ、メルマガ配信。


集客や広報活動のために利用している企業様が多いのは事実です。


しかし、「メルマガの効果ってどれくらいあるの?」「メルマガの強み?」といった声が聞かれることもあります。


メルマガを運用するためには、まずは環境の整備や人員の確保などが必要ですが、まずは今回の記事を通して、メルマガについて大きく知ることから初めてみてはいかがでしょうか。

相手に情報を届ける手軽さとは?

メルマガを届けたい人に配信することで、今まで自社のことを知らなかった人にも簡単に会社の魅力を伝えられます。


チラシのポスティングや説明会を開いても、集められるお客様は限られていますし、配布や会場準備など宣伝するまでの労力とコストがかかり、費用対効果をほとんど感じられないはずです。


ましてや、人手が足りないスタートアップ企業や中小企業にとって人件費に多くの予算をかけることすら難しいのではないでしょうか。


メルマガ配信は、一度のメールで日本全国にいる人たちに届けたい情報をサクッと送ることができるのが強みです。

記事企画 スマホ

お客様のところまで足を運ばなくても、必要な人たちに情報を届けて自社を好きになってもらい、商品を購入してもらうといったルートを作ることが可能になります。


その他にも、今までのターゲットにしていた地域や人種とは違う方に届けたいという場合も情報を載せたメールを送れば、どこにいても一瞬で伝えられる訳です。


「でも、どんなふうに書いたらいいか分からない」
「文章にするのは苦手なんだけど・・」


このように感じられる方もおられますが、ただ単に文章を書けばいいという訳ではありません。

”先ほどもお伝えした通り、届いたメールを開封してもらい、最後まで読んでもらい、購入してもらう”
ここまで来てやっとメルマガ運用が成功したと言えます。


おそらく、これまで宣伝のための文章を書いたことがない人にとっては、一から勉強して、集客から販売まで行える効果的な記事を書けるようになるまでは、3年ほど時間がかかります。


そんなことをしていると、きっと他社に先を越され、お客様は他社に流れ、商品販売もできなくなるはずです。


他社よりも早くお客様に「うちにはこんなものがあるよ!」と伝えるためには、代行で記事を作ってくださる会社にお願いするのが労力もかからず効率的です。


「どういう代行会社を選んだらいいの?」と感じた方もおられたでしょう。


メルマガを代行で作成する会社の選び方をご紹介しておきます。

オフィス pc

重要なメルマガを依頼する会社はどこがベスト?

チェックすべきところは、その会社がどれだけ会社のことを考えて、熱心に提案をしてくれているかどうかです。


会社の「提案力」をじっくりと探り、見極めるコツをご紹介します。

  • 予算感に見合った提案かどうか
  • その提案を実現させるだけの引き出しを持っているかどうか
  • その会社が今までどんな案件に携わってきたのか
  • スピード感を持ち、納期に見合った作成ができるかどうか

たとえメルマガの配信や作成をお任せしても、送る相手は自社のお客様になる方です。


代行会社にも自社のお客様のことを大事に想い、親身になって一緒に考えてくれる代行会社が良いと考えます。


しっかり当事者意識を持ってくれる会社だと、よいパートナーシップを築くことができるはずです。

まとめ

自社でメルマガを運用する人材を確保できればいいのですが、スタートしたばかりの企業様ですと、難しいケースもあるのではないでしょうか。


さらに、メイン業務を圧迫することを避けたい場合は、メルマガの作成を代行で行ってくれるところを検討するのもおすすめです。


メルマガ作成の代行依頼について、お困りごとがありましたら、お気軽に「問い合わせフォーム」よりご連絡ください。

オウンドメディア発信で差別化できる3つのポイント

ウェブサイト メディア

「オウンドメディアって一体なに?」
「競合他社とどんな差別化ができるの?」
と感じておられる企業様もいらっしゃるのではないでしょうか。


宣伝や広報ツールがいくつも登場する時代なので、このように経営者の頭を悩ませてしまう現象は仕方がないのかもしれません。


ネット上では、さまざまな情報が飛び交っているため、結局会社のためにどれが一番いい方法なのか答えを出すことが困難になるかもしれません。


ただ、私が今まで様々な企業様を見てきて、オウンドメディアを取り入れて自社のPRをする企業様が増えてきていることが分かりました。


そこで今回は、オウンドメディアを利用すると、どのように広報できるのか、活用することで期待できる効果についてお伝えしていこうと思います。

オウンドメディアを取り入れる会社が増えてきた?

オウンドメディアを取り入れる企業が増えてきた背景には、マスメディアの接触時間が減ってしまったことに要因が隠れているのではないかと考えます。


新聞やテレビなどから情報収集するのが一般的でしたが、今ではPCやスマートフォンといった媒体を通して好きな情報を集めるようになりました。


この記事を読んでくださっている方も、このような消費者の動き方の変化にお気づきなのではないでしょうか。


また、情報収集だけではなく、モノを買ったり、サービスを利用したりするにも直接お店に行って選ぶことなく、デジタル端末を使って商品の購入を行うようになりました。


このような消費者の時代を背景に、オウンドメディアを取り入れる会社が増えてきたと認識しておくといいかもしれません。

オウンドメディアの活用価値とは?

私の長い経験からすると、「会社が自分で報道機関に宣伝するためのもの」だなと考えています。

サイト メディア

オウンドメディアは、消費者に「うちの会社にはこんな商品があるよー!」と気づいてもらい、その商品を手に取り購入してもらう広告塔のようなものです。


しかし、消費者が求めていない情報を一方的に送りつけてしまうといった事件が起こりやすいのが広告のデメリットだと感じます。


その反面、オウンドメディアは、消費者のニーズに近い情報からコンテンツを作成するので、一方的に不必要な情報を送りつけてしまうといったことを避けられます。


消費者が心から求めるものを必要なタイミングで届け、リピーターにしていくことが目的です。

オウンドメディアがPR手段として役立つ?

会社を知ってもらい、好きになってもらうためには、さまざまなPRできるコンテンツを用意しなければなりません。


「でも正直、あれもこれもと作成するのは大変」
「しかも効果がなかったら最悪・・」



と悩まれる方もおられるかもしれません。


ただ、これは、ニーズが移り変わりやすい顧客に合わせてオウンドメディアを作成して、集客や販売に繋げていくものなので、手間がかかっても長い目でPRを続けていくことが必要だと考えます。


そうは言っても、効果がどれくらいあるのか心配の種は尽きないと思いますので、オウンドメディアを活用することで期待できる点をお伝えしておきますね。

1、消費者が真から必要な情報を考え届けられる

企業独自のオウンドメディアをつくることで、「消費者が求める情報」をダイレクトに届けることができ、信頼性の高いものになります。

2、インターネット上での広告費がおさえられる

費用をかけて広告を掲載するものと異なり、コンテンツの発信は基本的に無料で行えるオウンドメディアなら低コストで運用することが可能です。

3、幅広い層から集客できる

オウンドメディアは、インターネットを活用して集客を行う方法なので、お客様がどこにいるかといった情報は関係ありません。


例えば、チラシやダイレクトメールは、顧客が居住しているエリアや集客活動ができるエリアに限られますが、オウンドメディアなら日本全国の顧客にアプローチできます。

まとめ

オウンドメディアは、インターネット上のユーザーとのコミュニケーションの場であり、自社の理念やコンセプトを自由に伝えることができるツールです。


オウンドメディアを通じたコミュニケーションによって顧客との関係性を構築でき、効率的なブランディングや広告宣伝費の削減、場所を問わない集客など、さまざまなメリットを期待できます。


オウンドメディアの特質をよく理解し、うまく活用できれば、人件費などコストをかけず自社の認知度向上を目指していけるでしょう。

バックオフィスの人手不足はこれで解決!

バックオフィス PC

「裏方業務まで手が回らない」
「バックオフィスの作業をやる人が足りない」



創業間もない企業様からよく聞かれるお悩みですが、個人的には「オンラインで進めるのがあり!」と思っています。


裏方業務が適切かつ効率的に進むことによって、会社全体の生産性を高められるからです。


今回は、創業間もない企業がオンライン業務を活用するメリットや重要性について、お伝えしていきます。

オンラインで頼めるアシスタント業務とは?

オンラインでしてもらえるアシスタントは、多岐に渡ります。


しかし基本的には、経理や人事、労務、秘書業務などさまざまな分野でサポートしてもらえます。


例えば、スタートしたばかりの企業が経営を成り立たせていくのは至難の技だと思います。


バックオフィスの業務まで手が回らないのはもちろんですが、全てのことをたった一人でやろうとすると、会社の生産性も売上も間違いなく下がってしまうことが予想できます。


「バックオフィス業務=裏方」ですが、企業活動の基盤となる要素をコントロールするとても重要な役目で責任が伴う業務だと考えます。


直接お客様とお顔を合わせての作業は少ない業務でもここを強化することで、会社全体の生産性が向上します。


そして、資源を有効活用できたり、経営者の意思決定が速くなったりと利益の循環の向上を目指せるのが魅力かなと感じています。

iAPRコンサルティング 社長

オンラインのバックオフィス業務を依頼すると期待できること

期待1:人材管理がいらない

なんといっても、人材マネジメントが必要なし!というのが非常に楽だと思います。


正社員や契約社員でも、モチベーションの管理や、教育、勤怠管理等、様々な業務が増えてます。


その反対に、オンラインを使えば、納品物の品質と、業務を指示する担当者の手間(時間)、コストの3つを考えるだけで済んでしまいます。

期待2:勤務場所も設備も不要

オンライン秘書として業務を依頼するので、デスクやパソコンなどの備品を用意する必要はありません。なぜなら、オンライン秘書はクライアントにあたるからです。


直接雇用や派遣採用とは違って、働く場所や様々な備品は企業側が用意することはないのです。


直接雇用や派遣の場合、現在では在宅ワークも可能ですが、パソコンや必要なソフトウェアを用意する必要があります。


その設備機器の選定や管理も自動的にしなくてはいけないので、管理の手間が増えてしまいます。

期待3:少ない業務から依頼できる

オンライン秘書なら、月10時間〜20時間から依頼できるところが沢山あります。


月30時間になる場合、提供会社も多くなるので、業者を選ぶことが出来ますし、求人や面接などの採用時の手間がかからず、導入できるのがメリットだと感じます。


ただ、依頼業務の内容によっては、専門業者に依頼した方が費用対効果がいいということもあります。そのため導入時には、専門業者とオンライン秘書をしっかり比較検討してみてください。

期待4:コア業務に集中できる

「バックオフィスまで手が回らない」「誰か助けてほしい」と考えている方は、バックオフィスの業務を外注することで、社内のメイン業務に集中することができます。


創業間もない企業様だと、社員も少なく全ての業務を一人でこなす方もおられるのではないでしょうか。大きな手間や時間がかかってしまうはずです。


どうしても手が回らない事務的な作業を外注することで、本来集中すべきメイン業務に注力できるため、会社全体の生産性は格段に向上します。

ビル 企業

最後に

私がお伝えしたいことは、バックオフィス業務は、創業間もない企業様こそが安定的な経営を進める上で非常に大切な業務だと考えています。


バックオフィスの業務が充実していなければ、フロント業務にも支障をきたし、安定的な経営を進められません。


ただ、適切な方法で充実させなければ、赤字やバックオフィス業務の効率悪化など深刻な問題を引き起こす可能性も生まれます。


「どこを選んでいいか分からない」「依頼の仕方が分からない」などご不安な点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

名刺やロゴマークのデザインも同じ代行会社にお任せした方がいい理由

名刺 デザイン

最近では創業したばかりといっても、会社用の名刺やロゴを用意する方が多い印象を受けています。
私自身も今の会社を立ち上げた際、名刺やロゴの準備に注力していました。


会社全体や自社製品の認知度を高めるためにも重要な宣伝資材になるかと思います。
そこに最優先でこだわる経営者様も増えてきています。


創業間もない企業様にとっては、メイン業務以外の雑務の忙しさに追われ、名刺やロゴといったPRツールの準備まで手が回り切らないケースもあるでしょう。


そんな中でも、じっくり腰を据えてメイン業務に取り組めるように営業に必要なツールである「名刺もロゴ作成も」マルっとまとめて外注してしまうのがオススメだと個人的には感じています。

iAPRコンサルティング 社長

マルっと制作をお願いするメリット

1、制作物に統一性を持たせられる

2、時間も費用もムダ使いしない

3、信頼関係を築きやすくなる

1、制作物に統一性を持たせられる

同じ会社に同じものを作ってもらうのは困難というイメージ図

例えば、上記のようにそれぞれの会社に「このようなイメージで作成してほしい」と依頼しても、全ての会社が全く同じイメージで揃えて納品されることは、ほとんどないのです。


また、A社で作成したロゴデザインをC社のデザイン作成に流用しようとしても、印刷用データの著作権はデザイナーや制作会社側(著作者)に発生するため、譲渡契約を結んでいないとデータの引渡は認められないというケースもあります。

2、時間も費用もムダ使いしない

まず基本的に、デザイン制作会社はそれぞれに得意分野の制作物があります。
前章でご紹介した図解でいくと、A社はロゴ作成が得意、B社は名刺作成が得意といった具合です。


ここでこだわり過ぎてしまうと、それぞれの得意分野の会社で制作してもらおうと考えてしまいます。


しかし、宣伝ツールの作成をそれぞれ別の会社に頼もうとすると、ひとつひとつ会社を選定して、打ち合わせをしなければならず時間も手間もかかってしまいます。


近年では、ネットからの依頼や自分で作成することもできますが、慣れない作業に時間を取られ、結局ありきたりなデザインになってしまうかもしれません。

3、信頼関係を築きやすくなる

1つの制作会社で完結すれば、相手との信頼もスムーズに築きやすくなります。


3つの制作会社に依頼していて、もし3つのうち1つの会社で問題や衝突するようなことがあれば、また一から制作会社を探して、信頼関係を築き直すことになります。


スタートしたばかりの会社ですと、人手も限られている中での作業になるかと思いますので、時間や労力をムダにせず、業務を行ってほしいと願っています。


他にも、デザインの方向性や届けたいターゲット層に悩んだ時も、安心して相談しやすくなるでしょう。

マルっと制作をお願いして起こるデメリット

実際に私も創業間もない頃に体験談を踏まえてお伝えしたいのですが、代行で名刺作成を依頼すると結構な確率で余りやすいのが悩みのタネです。


名刺の代行依頼って、一定数を発注しなければいけないというのが曲者だなと。


本当に会社の規模も今より遥に小さい頃は、ほしい枚数は50枚くらいだったとしても最低発注単位が100枚からスタートの会社が多いです。


必要な枚数よりも多くの名刺が手元に届く訳ですから、余ってしまう確率も高くなりますよね。


途中での変更に伴う修正ありきで最初から注文するか、余ることは前提として妥協するかで、このデメリットを克服してください。

協力 制作

まとめ

“創業間もない企業様こそ宣伝ツールに本気を盛り込む“


例えば、スタートアップ企業や個人事業主の方は、自社を売っていくために、どれだけPRや広報活動が重要かを認識されていることと思います。


だからこそ、強いこだわりもお持ちだと感じています。


今回、私の経験談も踏まえてお話させていただいたことは、幅広いお客様に知ってもらい選んでもらうためにも、宣伝用のPRツールは不可欠な存在であるといえます。


ただ、「なんとなく形にした!」で終わってしまうのは非常に勿体無い


「メイン業務に注力したい」「時間がない」といったお悩みを抱えながらでも、企業ブランディングを確立させて、ありきたりなものではない会社の顔となるものを作成することが大切だと考えています。


「集客販路拡大のための宣伝ツールを作ってほしい!」という場合は、お気軽にいつでも弊社までご相談ください。

会社のPRをしたいけど文章がニガテなあなたへ

PC

「文章をどのようにアピールしたらいいかわからない」
「アピールするための文章を書ける人が社内にいない」



このように経営者様から苦慮する様子を日々うかがっていると、チャンスを手放している可能性も見えてきました。


「会社の認知度を高めるために、自社コンテンツをつくりたい」と考える企業様も増えてきたましたが、肝心の文章に対して苦手意識を持つ経営者や社員が多い印象です。


文章をつくる人が社内にいなければ、自社コンテンツをつくるのも難しく、ほかの手法で会社の露出度を上げていかなければなりません。


ただ、個人的には自社の場合だとサイト制作よりも取り掛かりやすいプロモーション手法かなと感じています。


「マズイ!書き手なんていない」ということであれば、文章作成を専業で行う代行会社やプロの個人にマルっとお願いしてしまうのも全然アリです!


でも少し不安もありませんか?


いくら「プロだから・・」とか「文章作成に長けているから」と言っても、どこまでの効果が得られるかって正直分からないですよね。


そこで今回は制作代行やクオリティを落とさないポイントを踏まえながら、制作代行のメリットをお伝えしていきます。

iAPRコンサルティング 社長

PR文章の制作代行をお願いしたら、こんな利点があった!

1、届けたい相手に確実に届く文章がつくれる

届けたい相手にどんな言葉や表現が刺さるのか見つけるのは簡単にできることではありません。

好きな人を想いながら自分をアピールするとき「どんなふうに伝えようか」と結構苦労しますよね。

まさにラブレターのように届けたい相手のことを考え尽くして、言葉を選んでいくんですよね。


宣伝したいニュースがあるときもどのようなお客様に一番聞いてもらいたいのかをイメージします。

喜びそうな、行動したくなるような表現や構成を考え、確実に伝わる文章を仕上げていきます。

これができるのは文章制作の長けたスキルと今までの経験やノウハウを兼ね備えている人だけだと感じています。

2、長い目で見るとコスト削減になる

文章作成を代行することで費用は当然かかってしまいます。
ただ、確認してほしいところは長期と短期で見たときの費用対効果について。

社内でライターを雇う場合、以下のような負担が考えられます。

・採用までに長い時間がかかる
・採用までの人件費と労力が増える
・交通費や福利厚生費などコストがかさむ


メンバー増員と単発で依頼するのと、どちらがコスト増になるでしょう?
試算すれば、費用対効果の大小がすぐに分かるはずです。

3、検索したとき見つけてもらいやすい文章も書ける

「お客様がほしい情報を検索したらトップに出てくる文章をつくりたい」
このようなお声も数年前からいただくようになりました。


SEO記事のように必然的に狙ったお客様に向けた文章では、ターゲットとするお客様層に合わせたキーワード選択や記事作成を行うことができます。


つくった記事を上位に来させるまで時間はかかりますが
サービスの認知度が上がり販売や集客など幅広い効果が期待できるのもSEOの魅力です。


ただ、SEOに強い記事制作者は、記事の質感にバラツキがあるのも事実です。
前回のコラム参照▶︎ なぜ、ウェブサイトはSEO対策が必要だと言われるのか


メリットデメリットを理解されたうえで、依頼するかどうか判断したいものです。


正しい判断ができるよう注意しておきたいポイントもあわせてお伝えします。

iAPRコンサルティング 社長

PR文章の制作代行、ココに注意!

1、文章の品質が統一されないのはアウトかも

文章をよく見ると、文章が苦手な人でも判断できる簡単なポイントがあります。

・文末がすべて「です・ます」調
・論旨が明確になっていない

基本的な文章をつくるためのルールが統一されていない時は注意が必要です。
読み手にとって、ストレスを与えかねない文章になる可能性があるからです。


では、なぜこのようなことが起きるのでしょうか?

代行会社は複数のライターが在籍していることが多々あります。
そのため、個人の主観や今までやってきたマイルールに任せるといった代行会社様もおられます。


期待していたものと違った」、「納品後に社内で記事修正をしないといけなくなった」
など、社内の負担が思った以上にかかってしまうことも。

2、ライティングスキルのノウハウは一生育たないかも?

文章作成をどこかに依頼すれば、社内のリソースが生まれ、生産性は上がるでしょう。


しかし、代行ばかりだと社内メンバーのライティングスキルは一向に伸びることはありません。

外注費用ばかりが継続的にかかってしまい、いつまで経っても内製化できず終わることもあります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。


文章作成の代行なら自社コンテンツをすぐに用意でき、会社の広報が実現しそうですね。

PR文章をつくるのが苦手な方こそ試してみる価値はあるはずです。 


1本でもコンテンツが用意できれば、多くの方に会社を知っていただく機会が増やせます。


ただ、文章をつくる上で、どのような代行会社でも良いというわけではありません。


選ぶポイントは会社の考え方によって異なるかと思います。


しかし、価格や納品までのスピード感にこだわるだけでなく「親身になり会社の相談に乗ってくれるか」「SEOの高い知識や実績はあるか」などを慎重に判断すると契約後も安心でしょう。


PR文章の制作を行なってくれるピンチヒッターをどんどん活用して、会社全体の生産性を高めてみてくださいね。

他社にSNS運用を外注するメリットとは?

皆様、こんにちは。
2023年10月1日より、ステルスマーケティングの禁止が開始されましたね。


ソーシャルメディアを利用している企業も増えてきているかと思いますが、こういった知識が曖昧だとリスクが拡大する恐れもありますよね。


ソーシャルメディアを使っていなくても、リテラシーの1つとして認知しておきたいものです。


さて、前回の記事で創業間もない企業のブランド力やPRを大きく飛躍させるために、SNS運用代行サービスの活用をおすすめするといったお話をさせていただきました。


しかし、以下のようなお悩みを抱えている方もおられるのではないでしょうか。


SNSの重要性は理解できるけど、使い方が分からない
リソース不足だけど、どんな代行会社にお願いしたらいい?



SNS運用代行会社もどんどん進出しているので、どこに依頼したらいいのか迷いますよね。
でもどこに依頼するかどうかで迷う前に、見極めのための知識が必要だなと思いました。


それは「SNS運用代行を利用することで得られる価値は一体何なのか?」ということ。
特徴や期待できる点などについてお話していこうかなと思います。

iAPRコンサルティング 社長

SNS運用代行に期待できる点

SNS運用を代行してくれる会社が増えてきているので、代行依頼後のメリット・デメリットをよく把握したうえで、SNS運用を行うとよいでしょう。


それでは、私が思う期待できる点を3つご紹介していきます。

1、やっぱり専門家は強い!

まず1つ目の利点は、「完全に専門家に任せられる」こと。


プロにお任せできるだけで強みになり、安心できるのではないでしょうか。


ほとんどの運用代行会社で、アカウントの設計から企画の立案、文章やデザインの作成までしてくれて、運用を行なってくれるはずです。


自社では、すべての工程に取り掛かれなくても運用代行会社では専門家たちが集まっているため、自社で回すよりも速く売上に繋がる可能性が増えます。

2、空いた時間を活用できる!

続いて2つ目のメリットは、「空いた時間を他業務に活かせる」です。


今まで、SNSの運用に時間を割いていた企業も専門家にお任せできたら、新たなリソースが生まれます。


特にスタートアップ企業や中小企業では、リソースを割くことができなかったメイン業務や他の業務に注力できるようになるのは大きなメリットかなと思います。

3、将来は自社で運用できるかも!

3つ目のメリットは、「運用の内製化が可能になる」ということです。


これは、社内メンバーの努力次第な部分がありますが、ゆくゆくは社内で一通りのSNS運用ができるようになるかもしれません。


なぜなら、運用の代行依頼をしているとSNSを運用するためのノウハウが自然と身に付いていくからです。


ただ、身に付くといっても、社内の人たちが専門家と共に自社のプロモーションを拡大していこうという意識がないと知識の吸収は難しいでしょう。


一からSNS運用を学ぶことは多くの時間を費やすため、完全に専門家にお任せするというより、「一緒に自社の露出を増やし、魅力を伝えていくぞ!」といった意識を持っておくと良いでしょう。

握手

SNS運用代行を依頼するときの注意点

メリットがあれば、デメリットも存在します。
依頼前に注意しておきたい点もお伝えしておこうと思います。

1、代行運用はけっこうコストがかかる!

SNSの運用代行は、効果が必ず出るという訳ではなく投資の1つと考えらます。


しかし、SNS運用で成功させようと思うと時間がかかり、一筋縄ではいかないのが特徴でその分コストもかかってしまいます。

2、効果が得られないケースも!

先述したとおり、費用をかけた分だけの投資効果を得られないこともあり、「投資したのに期待していたほど効果がなかった」とげんなりする場面が訪れるかもしれません。


特に自社の商品やサービスが市場のニーズと合わなかったり、競合他社が多い中でのSNS運用にはコストをかけただけの効果を感じられないケースがあります。


投資効果を得るためにも、しっかりと実績のある運用代行会社やブランディングに強い会社を選ぶとよいでしょう。また、専門家との綿密な打ち合わせを納得いくまで繰り返し、よい結果が伴うような方向性で進めてもらうようにしましょう。

まとめ

時間と投資コストはかかるものの、SNS運用で自社の目的を達成すれば、将来的な利益の増加や認知度の拡大などがメリットとして得られます。


「どうしてもリソースが足りない」
「ソーシャルメディアを使って自社の魅力を伝えたい」



という企業様は、運用代行という手段を1つの選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。


SNS運用の代行についてお困りごとがあれば、お気軽に「お問い合わせホーム」よりご連絡ください。

SEO記事の代行依頼で期待できる効果とは?

メモ PC

「SEO記事を誰かに作ってもらいたい」
「でも効果なかったらどうしよう・・」

SEO記事の作成を外注しようかどうか迷っている方もおられると思います。

SNSの利用者も昔に比べると格段に増え、ウェブ上での情報収集や商品の購入が浸透してきました。

そのような中で、検索エンジンで上位表示されるように書いたSEO記事があれば、売上や集客が向上するかもしれないでしょう。

そこで今回は、SEO記事の代行について、依頼することで得られる効果についてお話していこうと思います。

SEO記事代行とは?

実際どのようなことまで代行してもらえるのでしょうか?

SEO記事でアクセス数が増えれば、認知度や売り上げも向上するのではないかと思う反面、期待していたほどの効果が出なかったらどうしようと不安になるのも確かなところですよね。

SEO記事を代行で制作してくれる会社は、主にメルマガやブログなどの自社が抱えるコンテンツ制作を行なってくれます。

ライティングスキルやSEOなどの知見をもった専門家が多く滞在していて、専門性の高い記事を制作してもらえる点が特徴の一つかと思います。

そしてやはり、代行という形をとることで社内の業務がスムーズに進むようになり、将来的には売上を伸ばしていけるようになるでしょう。

では次からは、私が思う代行で期待できる特徴や不安に感じる点をお伝えしますね。

SEO記事作成の代行依頼で期待できる点

1、記事作成の負担感を減らせる

S E Oの記事をすべて自分で作成するとなると、SEOに必要なキーワード選び、キーワードを含んだ見出し作成や記事構成の作成など、執筆前の準備だけでも相当な時間を費やします。

苦手なことに時間を費やすよりも、外注化してメイン業務に注力するほうが効率的ではないでしょうか。

ただ書くだけでは終わらないのが、SEO記事作成の厳しさだと私は感じます。

2、更新の頻度を担保できる

専門知識を持ったライターや編集者が記事を担当するため、最初の契約通りスムーズに記事を作成してくれる可能性が高いです。

コンテンツの更新頻度が向上することで検索エンジンからの評価が上がり、SEO効果が高まります。

また、お客様に新鮮な情報を提供し続けることができ、リピーターの獲得やユーザーの満足度も向上するので、メリットばかりですね。

3、新たな知識を増やさなくていい

「文章を書くのは苦手」「SEOの知識なんてない」という社員がメイン業務の時間を割いて記事を作成するのは、時間がかかり効率的とは言えません。

本当に人手が足りていない作業だけを代行依頼で利用すれば、社内で働くメンバーは自分のメイン業務に注力できますし、会社全体の生産性が向上していくでしょう。

SEO記事作成の代行依頼で不安に感じる点

1、どれくらいの費用がかかるのか分からない

記事作成には、しっかり教育を受けたプロばかりが集う代行会社だけではなく、個人で請け負っているライターと呼ばれる方もおられます。

そのため、費用相場が安いものから高いものまであります。

依頼する代行会社やライターによって、コストが大きく変動することを念頭に置いておきましょう。

そして最後に私がお伝えしたいことは、ウェブサイトや記事にかける予算どんな記事にしたいのかを明確にしたうえで代行会社の選択をおすすめします。

記事

2、記事の質が統一されない

記事の代行作成は、1つ1つの記事の質にバラツキが出やすいのも理解しておく必要があります。

なぜなら、クラウドソーシングで依頼する場合、SEOの教育を受けたライターばかりではなく、学生や主婦など自身の経験値を元に記事作成をしている方が多いからです。

このように経験や実績が乏しいと、SEO対策が無視された記事になっているなど期待値よりも低い出来上がりで納品される可能性もあります。

「確実に質の高い記事を書いてもらいたい!」といった思いがあれば、プロライターが所属する代行会社への依頼が無難でしょう。

まとめ

今回は、SEO記事作成の代行会社で依頼した場合、期待できる点や不安を感じやすい点をお伝えしました。

社内の生産性が上がる、売上や集客が伸びる、メイン業務に集中できる、一定の期間で記事を更新できるなど、利点が多くあるSEO記事作成の代行。

しかし、依頼する代行会社によって、質が大きく異なるのも事実なので、注意しながら記事作成の代行を取り入れてみてください。

スタートアップ企業こそ積極的にやるべし!SNSマーケティングの秘訣

SNSを活用して人材を採用したいけど、進め方が分からない
忙しすぎて、SNS運用を継続できるイメージが湧かない



創業間もない企業がSNSマーケティングに取り組むには、人材不足や予算など、いくつかの課題があります。


しかし、スタートアップしたばかりの企業にこそSNSマーケティングが必要であると私は思うんですよね。

前提として、SNSマーケティングは、FacebookやInstagramなどのSNSなどを使い、自社商品やサービスのブランディング、ファンの獲得などを目的としたマーケティング施策を指します。


昨今、若者層以外にもソーシャルメディアを使用する年代が年々増えてきているため、お客様の背景やニーズに合わせ、ソーシャルメディアを取り入れた広報活動を行うと効果的でしょう。


混合しがちですが、前回お伝えしたウェブマーケティングとは異なり、扱う媒体はソーシャルメディアを中心に広報活動を行うのが特徴です。

SNSマーケティングに期待できるメリット

期待できる効果があると感じますが、ここでは私が特に感じるメリットをご説明します。

1、幅広い年齢層に届けられる

前述もしましたが、ソーシャルメディアを利用する人は、若い層の方だけではなくなり、ソーシャルメディアから情報を取得する人も自然と増えています。


新聞やメディアなどでは届かないお客様にアプローチするためにも、SNSマーケティングを利用する重要性が見えてきています。


ただ、絶対しなければならない手法ではありませんし、お客様のニーズに合わせて適切なマーケティング手法を選んでいくといいですね。

2、費用対効果の高い宣伝ができる

広告やテレビで広報活動をする場合、「自社の商品をもっと知ってほしい」と情報量を増やせば増やすほど、コストも多くかかることになります。


一方、ソーシャルメディアの場合、宣伝したい情報を1回だけ配信しても、多くのお客様がシェアしてくれることで自社の魅力が何度も広まる可能性があります。


そのため、莫大な広告料をかけなくても多くの人に知ってもらうことが可能です。予算をあまりかけられないといった場合は、拡散力が高く広告等よりも費用が少なく済む手法を取り入れることで、効率的な宣伝が期待できると考えます。

3、いつでも情報を早く届けられる

創業間もない方にこそ、SNSマーケティングの手法を知ってもらい、活用してほしいと思っています。


なぜなら、ソーシャルメディアは、リアルタイムでいつでも新しい情報が配信できるといった強みを持っているからです。


企業側にとっても消費者側にとっても、いつでも欲しい情報を好きなタイミングで共有できることが特徴ですので、リソース不足を感じやすい起業したばかりの企業にこそ効率的な広報ツールだと感じます。

SNSマーケティングを実装するときのポイント

費用対効果が高く、顧客との個人的な関係も築きやすいSNSマーケティングですが、利用する際に最も意識すべき点があります。


それは、担当者が高いリテラシーを持っておくことが求められるということです。


SNSマーケティングでは、炎上のリスクが起こることも多くあります。


そのため、各種ソーシャルメディアを運用する場合、運用担当者にはネットリテラシーを持ち合わせておくことが重要です。


たとえば、SNSにおけるマナーや危機管理の意識は重要です。その他にも、ソーシャルメディアを運用していく担当者には、移り変わる時代を敏感に感じ取る力が求められます。

まとめ

ソーシャルメディアは企業のマーケティングには欠かせないものとなってきました。
しかし、リスク対策をしたうえで効果を上げるためには、最新の情報収集力や専門家の知識、経験が必要となります。

「勉強し始めたばかりで不安・・」
「SNSの担当になったけど、よく分からない」


このようなソーシャルメディアに関するノウハウがない企業であっても、専門家の手を借りることで、効果を発揮しながらスムーズに運営することが可能になります。


創業間もない企業のブランド力やPRを大きく飛躍させるために、この道のプロである運用代行サービスを賢く活用すると、可能性も広がっていくでしょう。

スタートアップ企業がウェブマーケティングを始める利点とは?

ビル 企業

最近、起業したばかりの経営者様から、よく聞かれることがあります。


「ウェブマーケティングって聞くと、なんか怖い」
「マーケティング関連の話はお断りするようにしている」

この記事を読んでくださっている貴方もこのように感じられたことがないでしょうか?


そこで今回は、そもそもウェブマーケティングを自社に取り入れる意味があるのか、どういった効果があるのかといった視点でお話していこうと思います。

ウェブマーケティングを行う目的は?

私たちは、これまで自社の商品やサービスを販売するとき、営業マンが足で歩いて一軒一軒回って、商品説明をして予約や契約を結ぶのが主流な手法でした。


ところが、現在では、スマホやPCを持つ人が増え、インターネット環境で過ごす人たちで溢れ返っています。


何か気になるものがあれば、“検索して調べる”が当たり前の時代となり、このような背景から集客や販売を行う側もウェブを駆使したマーケティングが求められるようになりました。


ウェブマーケティングの施策は多岐に渡りますが、自社の顧客のターゲット層に合うものを取り入れる必要があります。

データ分析

ウェブマーケティングはどうやって始めたらいい?

前述したとおり、ウェブマーケティングの施策には、メルマガやSEOブログ、リスティング広告など幅広く存在しています。


カタカナも多いですし、結局何から始めたらいいか検討もつかない方もおられると思います。


「何から始めたらいいかわからない」
「実践してみているけど、上手くいかない」



とお悩みの方は、まずは自社の現状を正しく把握し、課題を明確にしてください。


そうすると、「今どの指標を伸ばすべきなのか、課題解決のために必要な施策は何か」が見えてくるでしょう。


自社にとって必要な施策が合っているか不安という方は、弊社までお気軽にご相談ください。

ウェブマーケティングで期待できる効果とは?

最後に、ウェブマーケティングを進めるにあたって、期待できる効果をお伝えしておきますね。

幅広いエリアで大勢にアプローチできる
PDCAが速やかにおこなえる
コストを抑えることができる
ターゲティングの細かく設定できる
サイトの公開後は簡単に修正できる



上記で挙げた利点は、不特定多数の人を対象としたチラシやCMなどと比較すると、より顕著に現れる利点だと考えます。


中でも、私が紙媒体などの広告よりも最も効果があると感じるものは、狙った人だけに自社の情報を届けられる点です。

iAPRコンサルティング 社長

たとえば、ウェブ上で配信する広告は広告を見てくださるお客様の年齢や性別、居住地などを指定できます。


ターゲットに刺さりやすい情報を選び発信することで、より高い効果が期待できるでしょう。


また、紙媒体などの広告は周知した後に修正を行うことが多いため、お客様のリアルな声をすぐに反映させることはできず、余計な時間とコストがかかります。


一方、ウェブマーケティングは、サービスや商品を購入してくれたお客様の様子を見ながら改善でき、新しい情報の追加や不備の修正をスピーディーかつ着実に実行できます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。


ウェブマーケティングの施策は多種多様で、1つ1つの手法の知識やスキルを習得しなければなりません。


しかし、自社でウェブマーケティングを進める場合は、担当者の知識やスキル任せになってしまい、思っていた効果が得られなかったといったケースもあります。


多少なりとも知識やスキルがあったとしても、解析データを読み取り、効果的な対策を決断できるだけの経験は必要でしょう。


「勉強し始めたばかりで自信がない」、「人材が足りない」といった場合は、費用に見合った効果を効率的に得るために、プロへの依頼も検討することをおすすめします。

お困りごとなどがあれば、いつでもお気軽にお問い合わせホームよりご連絡ください。

なぜ、ウェブサイトはSEO対策が必要だと言われるのか

キーボード 文房具

今回は「実は知っておかないと損する」情報をお届けします。


それは、ウェブサイトは公開後が本番ということ!


たくさんコストをかけてウェブサイトをやっとの思いで公開したのに、自社サイトを活用しきれていないお客様は多いです。


弊社では「公開してからが本番です。定期的に更新してくださいね!」とお伝えするのですが、「メイン業務があって忙しい…」「ライティングできる人がいない…」と更新されず、ほったらかしのお客様が多いのも事実です。


しかし、これって非常にもったいないことなんです!!


「自社のウェブサイトを持っていればOK」という時代は、10年以上前に終わっています。


そして今は、細かな更新や改善で水をやり、サイトを育てていかないとウェブサイトを持っていても意味がないといえる時代になってきました。


では、ウェブサイトは何に着目し、どこに注力していくとよいのでしょうか。

それは「S E O対策」をコンスタントに打ち出していくことです。

お客様のためにどれだけ尽くせるかがカギ

議論

S E O対策を打ち出す利点はいくつかあるのですが、私はこう考えます。


昨今インターネットを利用する人は如実に増えていますが、そのネット上でお客様が自動で集まってくる仕組みをつくることができます。


それが、「SEOキーワードを打ち出す」ということです。


「〇〇な人だったら、うちの商品を好きになってくれそうだな」というようなターゲット層に合うSEOキーワードをサイト上に置いておきます。


そのSEOキーワードを見つけて「これ、良さそう」と感じてくれたお客様が手に取って行ってくれる訳です。


つまり、消費者の動きは、検索 → 訪問 → 離脱 または 予約/購入(CV)といった流れになっています。


少しイメージしてみてください。
たとえば、あなたがウェブサイトを覗いているとき、どう感じれば「これ、いいな!」といった気持ちになりますか?


商品の種類が豊富で頻繁にさまざまな情報が更新されているサイトではないでしょうか。


今の時代、ウェブサイトを見ているお客様は、常に他社と比較検討をして購入するのが当たり前になりました。


そんな時代の流れの中で半年や一年近く変わらないウェブサイトでは、「そのお店に行きたい!」「ここで買おう!」とは決して思いません。

SEO対策は更新すればバッチリなのか!?

iAPRコンサルティング 代表 井上社長

更新さえしておけば、お客様がお店に押し寄せてくるなら、他の企業も皆さん実践されているはずです。


しかし、そんな簡単なものではありません。


残念なことに、更新頻度=SEOが直接的に影響ではないのです。


SEOの基準は、「訪れてくれた消費者が満足できる情報があるかどうか」です。


お客様が心から欲しいと感じる情報を満足できるくらい提供してあげることがSEO対策にとって重要なのだと感じています。


かといって、それを初心者や勉強を始めたばかりの人に「はい、明日からお願いします!」とお任せするのは、酷ですよね。


そこで、SEOに強いプロが集まる代行会社に依頼するというのも1つの手です。

SEO対策の代行依頼で期待できること

1、スピーディに質の高い施策を実践できる

たとえば、Googleというのは、あなたが作ったウェブサイトが、多くの人にとって重要なものかどうかを評価し、検索結果の表示順を決めています。


SEO対策ができる代行会社では、そのGoogleの動きを多数のノウハウで読み取りながら、ベストな施策を打ち出し、成果を高めることができます。

2、社内に専門の人材を確保しなくていい

SEOに精通したスタッフを雇うとなるとコストが倍にかかってしまいます。


社内のスタッフに行なってもらうとしても、詳しくない限りプロの倍以上、時間も労力もかかってしまうと予測できます。

3、メイン業務に集中できる

外注すれば、その分SEOにかける時間や人件費をカットできます。


自社内で一番注力したい業務に専念でき、会社全体の生産性が高まることになるでしょう。

まとめ

リソース不足で「SEO対策ができない!」とお悩みの方にも、代行会社への依頼で社内の課題が解決されるかもしれません。


「集客や売り上げを伸ばしていきたい」とお考えの経営者様は、今回の記事を参考にSEO対策の実施についてもご検討されてみてください。


お困りごとがありましたら、いつでもお気軽にお問い合わせホームよりご連絡ください。

「ウェブサイトの更新ができない・・」をうまく解決させる考え方とは?

website

前回、ウェブサイトの制作代行についてお話させていただきました。
しかし、経営者の皆様からは意外にも「更新する暇がない」といったお声をよく聞きます。


そもそも、ウェブサイトを頻繁に更新する必要があるのでしょうか。


一般的に3年〜5年が更新のタイミングと言われているウェブサイトですが、実際は「気づいたら5年以上更新してなかった」「売上や問い合わせ件数が上がらなくなった」などと悩み出した時にやっと「さぁ、サイト内の更新をしようか」と重い腰を上げる方がほとんど。


商品の入れ替えや事務所の移動に関する修正だけではなく、自社の魅力を保持し続けるためにリニューアルは必須だと考えます。


しかしながら、ウェブサイトを更新しなければいけないと分かっていても「うちの会社には人手が足りない、更新まで手が回らない」といったお客様も大勢おられます。


やはりそこで私が思うのは、社外のプロに手を貸してもらうといった考え方が必要であるということです。


より多くのお客様に自社の魅力を認知してもらうには、「社内でできることと、できないこと」を明確にし、できない部分は他者にサポートしてもらうこと。


そして、社内でできることを継続できてこそ、会社全体の生産性が上がり事業発展につながっていくと考えます。

できない部分を他社にサポートしてもらうとなると、ある程度の費用がかかります。


ですが、対価をかけた分だけの利点もあると感じていますので、サイト内の更新代行を利用した際に感じやすいメリットをお伝えします。

更新(修正)作業の代行依頼をする利点

利点1:クオリティを保てる

ウェブサイトは訪問するユーザーにとって有益かつ訴求力のあるものでなければなりません。そのため、全く知識のないスタッフがサイトをただ更新し続けるだけでは、期待していた程の成果は得られにくいです。

WebマーケティングやSEOの知識がある更新作業を行なってくれる代行会社に依頼すれば、高いクオリティを保ったまま、ウェブサイトの更新かつ成果を得られる可能性を高められます。

利点2:労力の負担を減らせる

創業間もなくスタッフが少ない企業の場合、サイト更新をメイン業務外で兼任している方も多いかと思います。サイト運用が主な業務であれば問題ありませんが、兼任の場合だとその分だけ、時間と労力の負担がかかりますし、知識がない場合はスキル習得も進めなくてはなりません。

サイト更新を代行してくれる会社に依頼すれば、兼任する必要がなくなるため、メイン業務に集中することができ、負担を軽減できます。

利点3:維持費用を減らせる

サイト更新の作業を行うスタッフの人件費、ドメインやサーバー運用費用のことを維持費用と呼びます。ウェブサイトは公開後も定期的に更新しなければならないため、定期的にコストがかかります。

更新作業が多くなった場合、サイト運用をメインで行なってくれるスタッフを雇わなければならず、人件費がかかってしまいます。更新代行を依頼すれば、一定の作業を外注に任せられるため、新たにスタッフを雇用する必要がなくなり、維持費用の低減につなげられます。

以上のように、更新代行はコストがかかるものの、メリットや依頼後の効果を期待できる点が多いでしょう。


また、依頼する代行会社によっては、SEOのノウハウを持っている担当者が対応することもあります。


そのため、自社ウェブサイトの現状分析や内部対策被リンク獲得方法の提案などもしっかり検討してもらうことができます。


代行会社が持っている知識をフルに活用させてもらうことで、より効果的で常にフレッシュなウェブサイトをアップし続けられるのは創業間もない企業様にとって費用対効果は高めだと考えられます。


“会社の顔”としての事業発展を目指すのであれば、ウェブサイトの更新代行を選択の1つに入れてみてはいかがでしょうか。

ウェブサイト制作を代行でお願いする利点とは?

インターネットが普及している現代では、企業のブランディングや広報の役割として役立つウェブサイトは欠かせない存在となりました。


ただ、創業したばかりの経営者様からは、


「ウェブサイトをアップするだけでいいの?」
「外注するよりも自社でやったほうがいいのでは?」



といった声が高頻度で聞かれるのも事実です。


最近では、ノーコードといった難しい知識がなくても手軽にかんたんにサイト制作をできるようになりました。


ただ、ここでまた疑問になるのは、


自社サイトをビジネスとして、どう運用していけばいいのか?
代行会社の外注と自社制作では、どちらがいいのか?



と悩まれるお客様も大勢いらっしゃいます。


そこで本記事では、ウェブサイト制作を外注するメリットと制作依頼する際に注意しておきたいポイントをご紹介します。

iAPRコンサルティング 社長

ウェブサイトを代行制作で依頼する利点

1、質の高いウェブサイトをおまかせできる

ウェブサイト制作のプロが作るサイトは、デザイン面や機能面の質が高いことが特徴です。


検索エンジンで検索した時により上位に表示されるためのSEO対策まで実行できるデザイナーであれば、検索エンジンからの流入も期待できるようになるでしょう。

2、セキュリティ対策やメンテナンスを行なってくれる

ウェブサイトのウィルス対策や情報漏洩における対応はもちろん、ウェブサイト完成後のメンテナンスや運用をお任せできる代行会社もあります。


ウイルスに侵されてパソコンが動かなくなったなどの急なトラブルにも、サイト全体のクオリティを担保したまま対応してもらえます。

3、メイン業務にフォーカスし、計画通りに作業を進められる

ウェブサイトの制作や運用をしていくためには、本来の業務とは別に多くの時間と手間が必要です。
一番重要なメイン業務が疎かになってしまう恐れもあります。


上記でもお伝えしましたが、専門知識がなくてもウェブサイト制作はできますが、予定していた完成日までにリリースできないケースもあります。


これを代行会社にお願いすれば、スタッフの労力を軽減でき、当初の計画通りにウェブサイトを制作し運用が始められます。

代行制作を依頼する際の注意すべきポイント

1、自社の「できる・できない」をピックアップしておく

ウェブサイトを外注するとある程度の費用が必要ですが、自社にはできない部分を対応してもらえば、費用を抑えられます。


自社でできること、できないことを明確にしておくことで、コストを削減でき効果的なウェブサイトを運用することが可能です。

2、具体的な説明を細かくしてもらう

サイトに必要な画像はどのように調達するのか、原稿は用意できるのかなど、具体的な箇所を省かず、丁寧に説明をしてくれる代行会社ほど、契約が終了した後も親身になり、相談に乗ってくれることが多いです。


スムーズに取引が進むためにも、依頼から完成までの流れを綿密に打ち合わせをしてもらうことが大切です。

さいごに

企業のウェブサイトは、ブランディング効果も高く「企業の顔」にもなるでしょう。


そんな歩く宣伝番のようなウェブサイトをアップした後、何ヶ月も更新されないままで終わるなんて勿体ないことなのです。


しかし、種だけ蒔かれて水やりや肥やしもやらずに放置状態になっている企業が非常に多いのです。


サイトを訪れてくださったお客様の反応をみながら、適切なタイミングで栄養を補給してサイトの改善をしなくてはいけません。


ただ、プロがいない社内ですべて対応するのは困難で限界があります。


SNS運用などに活用するとなれば、またさらに専門的な知識が必要になりますよね。


費用対効果や社内の効率化を考えると、ウェブサイトの制作は外注するのも1つの手段として検討してみるのもおすすめです。

プレスリリースたった1本でもやるメリットとは?

「お金を出して広告を作った方がいいのではないか?」
「宣伝のために広告を出した方が効果は出やすい?」

事業がスタートしたばかりの企業様だと、人手不足もあり、手軽に速く効果が出せる媒体や手段に飛びつきやすくなります。


経営者の方とお話しさせていただく機会が多い私が思うに、「広報」と「広告」の特徴が混在してしまい、誤った解釈がなされているのかなと感じます。


その度に私がお伝えしているのは、自社が掲げる達成したい目的のために、広報と広告の性質を理解し、自社の目的にあった手段を選ぶことが大切です。


広告と広報の違いについて少し触れておくと、広告は、営利目的で作られることもあり、お客さんが求めている情報とかけ離れ、一方的な情報を発信してしまう恐れもあります。


それに対し、広報は「この会社、面白いことやっているな!」とメディアが価値を認めたものが世に発信される傾向にあります。


広告は、新聞や雑誌などの広告枠を買い取り、企業側の評価だけで、顧客に訴求する宣伝手法です。


そのため、評価は主観的で企業が伝えたい情報に対して本当に需要があるのかどうか、評価や信頼性は曖昧になってしまいます。


一方、プレスリリースはメディアや新聞社に「自社には、このような面白いものがありますよ」という形で情報提供をするだけなので、発表される保証はありません。

しかし、第三者であるメディアを介し客観的な視点で情報が発表されるので、大きい利点があるんですよね。


一方的になりやすい情報を発信する広告よりもプレスリリースは、よりターゲットニーズに近い情報が公表されるので、その分信頼性がグッと高まります。


プレスリリースを通した情報発信の場合、「普段広告は読まない」という人からも高い信頼度を得られやすく、SNSを通してあっという間に広く情報発信され認知向上に繋がるでしょう。


メディアに取り上げられたことで、会社の認知度が向上し、記事を見たお客様から問い合わせが入るケースも多いですね。


特にウェブ上で記事が掲載された場合、半永久的に情報が公開されています。


掲載後すぐに反応がなくても、その後ユーザーが自らネットで欲しい情報を検索し、自社サービスを知ることで問い合わせや購入に繋がる可能性が高くなります。


こう考えると、プレスリリースの施策を行うことってメリットが大きいし、費用対効果も極めて高いものだと私は思うんですよね。


今回のコラムでお伝えしたのは、プレスリリースを制作したからといって必ずしも選ばれるわけではなく効果が出る保証もない。


しかし、メディアに配信することで得られるメリットは、無限大になるといったご紹介でした。

創業間もない企業がPRコンサルティングを必要とするワケ

自社のPRに課題を感じながら、どこからしたらいい?
広報活動に注力したいけど、やり方が分からない・・

といった経営者様のお声を聞くことが増えました。


しかし、PRコンサルティングとは、どのような業務を対応してくれるのでしょうか。
PRコンサルを受けたら、どれほどの効果的な成果が発揮されるのでしょうか。

本来、PRコンサルティングとは企業から依頼を受けてから、広報活動やPR業務におけるコンサルティングとして携わっていきます。



そして、企業の事業拡大や認知向上をお客様の課題を確認しながら進めていくものなのです。


PRコンサルのプロが伴走しながら事業発展を築いていくことが基本になります。


PRにおいて成果を上げるうえで大切なことは、メディアとのリレーションやコネクションが非常に重要になるため、これを活用できるのもPRコンサルティングの特徴の一つだと感じています。


でも、スタートアップ企業では広報活動のための専門スタッフを置くことって難しいですよね。


そのため最近では、PRコンサルティングのプロにサポートを受けるケースも少なくありません。

企業のPRコンサルティングを代行で行うメリットとはどのようなものなのでしょう?

まず言えることは、“メディア露出が増え、ブランディングや知名度UPにつながる”こと。


PR代行会社を利用する利点は、代行会社が抱える独自のコネクションで、メディアや新聞社に情報を持ち込み、取材の機会を得ることができるところです。


取材機会の獲得が増えれば増えるほど、さまざまなメディアで取り上げてもらえるようになりますよね。

つまり、「適切なタイミングで」「適切な情報を」「適切な内容で」発信することが可能になるということなんですね。


これによって、飛び込み営業のようなプッシュ型のPR活動だけではなく、意図的に発信した内容からメディア側の取材を待つプル型のPR活動でも効果を期待することができるようになります。


PR代行を担う企業はいくつもありコンサルタント選びが難しいといったデメリットはあります。


そのデメリットを解消するためには、無料相談などで一度コミュニケーションを取って、一番自社の悩みや課題に親身に寄り添ってくれる代行会社を選ぶようにするといいですね。


広報活動やPR活動は多岐に渡り、社員の負担だけが増え、生産性や売上が下がってしまうのは避けたいところだと思います。


企業様にとって質の高いPR代行会社が見つかり、コアな業務に専念できること、そして会社の生産性が増すことを願っております。

メディアに向けたPRってホントに必要なのでしょうか?

メディアに向けたPRはホントに必要なのでしょうか?

掲載の決裁権はメディアが持っている訳ですし、会社の意図通りに発信してくれるかどうかも分かりません。


こんな不安がよぎるとメディア向けのPRってどうなの?と感じる方もおられるでしょう。


でも、私はこう思います。


知名度の高い大手企業でも起業したばかりの頃は、誰からも認知されていない会社だった訳です。


大企業であれば大企業であるほど、PRを活動する専門の部署がしっかりと設けられていて、いつでも会社の強みとなる情報を外の世界に向けて発信していくことができます。


しかし、日本の99.7%を占める中小企業では、自分の会社をPRするところまで手が回らず、リソース不足を起こしやすい傾向があります。


起業したばかりのスタートアップ企業であれば、なおさらです。


少人数で起業したスタートアップや個人事業主の場合だと、事業促進以外の業務までこなす余裕がなくなってしまいます。


PR活動を専門的に行える人材を置くのはなかなか難しいはずです。


しかし、スタートアップや中小企業だからこそ確立された計画のもと、明確なPR戦略を立てて、能動的に実行していく必要があると感じます。


なぜなら、PRや宣伝をやらない会社よりも確実に速く知名度が上がり、集客や売上の向上につながるからです。

PRのための対策を打たないとどうなるのでしょう?

試行錯誤して制作した商品やサービスだって、よほどの話題性がない限り、広く知られることはありません。

特に、起業したばかりのスタートアップ企業であれば、知ってもらう機会を得るのはなかなか難しいのが現状です。


実際にこれまでも「忙しくて手が回らない」とつい広報活動が後回しになってしまう企業様を多く見てきました。

もちろん、先延ばしにしてしまう理由も分かります。


宣伝はメディアにお金を支払って自社の露出をしてもらいます。


ですが、PR活動は企業側からメディアに向けて「うちにはこんないいモノがあるよ!」と情報発信をして、自社に興味を持っていただき、やっと記事として取り上げてもらえます。


そう、PR活動は成果が出るまでに時間も労力もかかるんですよね。


だから、PR活動が後回しになってしまう要因だと感じています。

オフィス デスク

もし「なんとか会社を知ってもらいたいけど、ちょっと手が足りない」と感じているなら、販路拡大のために効果的なPR代行サービスを利用して、事業を大きく展開していくのがベターかもしれません。


自社でPRするよりもコストがかかってしまう可能性はありますが、知識やノウハウを多く持ち合わせたプロにお任せすれば、届けたい相手にしっかり情報が届き、集客や売上の成果につながる可能性だってあります。


広報担当者の新たな採用や人事替えなどする必要もなく、自社スタッフは本来の業務に専念することができます。


その結果、業務の効率的な遂行と会社の事業拡大が可能になります。


「初めて広報担当になったけど、どうしたらいいか分からない」という方でも、PR活動のプロと一緒に達成するための方向性や解決策を考えながら進めることができるので安心です。


あなたもプロの力を借りながら、広報戦略を進めてみませんか?

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